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2004.04.02

煙草遍歴~メンソールへの道?~

私の煙草歴は物心付いたときに既に始まっていました(^^;

おやじの『わかば』が煙草の原点です。たま~に1~2本失敬しては隠れて吸っていました。この行為は中学に入るときまで続きました。この煙草は嫌いではないものも今でも好きなものではないです。私の好みには合わなかったですね。。それでも吸っていたのはただの好奇心からでしょうか...

しかし、ここから私の煙草歴が始まったのでした。

次に目をつけたのはあにきの『ショートホープ』です。今として思えば、あんなに強い煙草を中坊のくせに吸ってたのは驚きです。でも当時は、うちの田舎では煙草を買えるような自販機が近くにありませんでした。また、買えるようなお金つまりはおこづかいもなかったのです。うちの中では煙草のありかとはおやじとあにきのとこだけだったのでこれは必然とも言えます。そして、この煙草こそ吸って初めて美味しいと感じた感無量の煙草なのです。

おこづがもらえるようになった高校時代からはバイク通学なので、通学路の自販機で買っては部屋でのんびりと煙草を楽しめるようになりました。ただあにきと同じ銘柄とはいえ吸殻が急に増えだすのも不自然ではないかなと思い、空き缶を灰皿代わりに使用していっぱいになったら通学路のごみ箱へ捨ててました。

ちなみに、卒業式の日には生徒会の後輩から『ショートホープ』のワンカートンをお祝いとしてもらい嬉々として家路を急いだ記憶があります。

その後社会人になっても『ショートホープ』はしばらく続いてたのですが、うちの会社の一角で商売してるたばこ屋さんで買うたびに、いろいろなたばこのミニパッケージ(5本とか10本とかの)をくれるのですね。最初の頃はそれでもずっと『ショートホープ』ばかり買っていましたが、そのうちに自分から注文をつけるようになりました。今日はこれねとか、今日はあれがいいなとか、あっ、新商品だとかね。

そうこうしてるうちに『ショートホープ』と他の煙草をひとつづつ買うようになり、ついには他の煙草を日替わりで吸うようになっていました。この頃の2年ぐらいは、国内煙草や外国煙草の関係なしに、値段も見ずに吸いまくりました。そのたばこ屋さんは品物が充実してたので吸う煙草には全然困りませんでしたし、新商品もどんどん出ていたので、煙草何にするか迷ったことすらなしという生活でした。

今にして思えば、この時の購入煙草をメモしておかなかったことだけでしょうか。あれだけのリストを完成していればここにも詳細に書けたのにと悔やんでおります。

いろんな煙草を吸ってみた結果、私の一番のお気に入りだったのは『マルボロ』でした。これはアメリカでは日本の『マイルドセブン』並みのメジャータバコでしたが、なぜか私のまわりだけなのかもしれませんが、吸ってる人をまず見かけませんでした。それがまたなんか『ショートホープ』に似ているのでとてもいい感じでした。

ちなみに私は日本のメジャータバコである『マイルドセブン』系の煙草はすべてダメです。これだけは、吸うだけでなく近くでその煙を浴びるだけでも気持ち悪くなりました。煙草吸いのほとんどが『マイルドセブン』だった当時としてはとても大変な生活を送っていました。それも、慣れの問題なのか時間がすごくかかりましたがあの煙だけはやっと平気になりました。『マイルドセブン』がダメなのはどうしても克服出来ずにいて変わっていません。それでもやはり、他の人が『マイルドセブン』を吸ってるというのは全然問題ないため、あの当時より精神的にもずいぶん楽になり、酒の付き合いなどつらい思いもせずにとてもとても助かってます。

これは奥さんと付き合いだしたころまでずっと続きました。あの当時、奥さんが吸ってた煙草は煙草とは思えないほど立派なパッケージの値段の高い煙草の外国産のものでした。それはあの一流ブランドで誰でも知っている『イヴサンローラン』の煙草なのです。なんとなんと私もこれだけは吸ったということがなくてびっくりしました。この状況下で私的にはやはり吸ってみないと気持ちが収まりません。すぐ1本もらい吸ってみての感想、これは本当に二度びっくりです。だって美味しかったのです。とてもとても美味しかったのです。その上、長さ『100』というのが以外にいい感じなのですね。これは吸ってると普通の長さ『85』には戻れなくなります。長さはかなり重要なものなのだとしみじみ思いました。

当然、『マルボロ』と『イヴサンローラン』の併用期間を数ヶ月経て私も『イヴサンローラン』信者になっていました。お互いが同じ煙草というのは便利だし楽ですね。ところが、この煙草がしばらく続いた後に変化がありました。奥さんの方がいつの間にか『フィリップモーリススーパーライト100』を吸っていたのです。
味はなかなか良くかなりお気に入りの部類に入りますし、『イヴサンローラン』長さ『100』というのはもう譲れないと思っていましたから、この長い煙草はいいな~と思っていました。

その後、妻との結婚を前後して私のほうも値段も安く味も長さも満足出来る、カートン買いしても二人で吸うから鮮度が落ちないというこの煙草に切り替えました。

そして今です。私的には浮気しております。しかも相手はふたり...

んとね、話題に沿ってですが、ここにきてなんと『フィリップモーリス』と『ショートホープ』にメンソールが出たんです。前からメンソールは興味がありましていろいろなメンソール系煙草を時々時々に買ってはいたのですが、吸ってみると、後味が悪かったり、煙草本来の味がなかったり、これだと思える味に行き当たらず常用するほどではなかったのでした。

この『フィリップモーリスメンソール』『ショートホープメンソール』は違っていてメンソール系ではダントツのうまさを誇ると思います。なぜ今までにこんな美味しいメンソール煙草出さなかったのかな?

ただひとつ難点が、どちらも短いのですよ、長さが、『100』に慣れた我が身としては『100』出してくれるならきっと転んじゃうと思うんですけどね。

そういうわけで、ただいま併用中で~す。どうなることやら?

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コメント

以前一回コメントを書いたのですが、うまく登録されていなかったようなので、ちょっと気が向いたのでまた書いてみますね。> GAN☆

「ホープ」吸いのauftaktです。
ホープ(10本入り)の銘柄名はあくまでも「ホープ」であり、「ショートホープ」という名称の煙草は実は存在していない、ということを知らない人がけっこう多いんですね。煙草屋さんも平気で「ショートホープ」と呼びます。
煙草屋さんで「ホープ」と言うと、「ショートホープですか?」と確認されることはしょっちゅう。そういう時にはぼくは「ホープです」としか答えないことが多いので、きっと愛想のない、嫌な客なんだろうと思います。
また別の煙草屋さんでは「ホープ」というと「これですか? それともこっち?」と、ホープとホープライトを出されます。ホープライトなら「ホープライト」と言うよ(笑)。
「ロングホープ」という名前の煙草も実はなく、あれは「ホープ・ロングサイズ」なんですが、まああれを「ロングホープ」と呼ぶのはそんなに間違いではないだろうと思います。
でも、10本入りのいわゆる「ホープ」は「ショートサイズ」ではなく「レギュラーサイズ」なんですね。
他にも「キングサイズ」とかいくつか決まったサイズの呼び方はあるようですが、とにかくただ「ホープ」と言えば10本入りの(ロングサイズよりも短い)ホープのことだけを指すのは間違いないところです。

投稿: auftakt | 2004.04.25 22:35

貴重な情報ありがとうございました。いまでは「ホープ」と「フィリップモーリス」それぞれのメンソールが半々ぐらいです。
ためしに「ホープ」くださいといってみたらちゃんと「ホープ」が出てきました。確かに商品名は「ホープ」ですし、いままで
「ショートホープ」っていってたのは何だったのでしょうね(^^;
そうそう、「ホープ」って日本最初のフィルター付き煙草だったんですよ。auftaktさんは知ってましたか?

投稿: GAN☆ | 2004.05.14 06:17

セブンスターメンソールもなかなかうまいですよ

投稿: | 2009.01.07 01:21

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